施工実績
新綾部大橋 ケーブル防火カバー製作工事
- 施設
- 新綾部大橋
- 工期
- 2023年3月
- 施工地
- 本社、京都府綾部市
- 主要工法
- ケーブル防火工事
公共工事特有の厳格な品質管理。ステンレス鋼板の精密な切断・加工と、指定色の塗装における膜厚(塗膜の厚さ)の均一化。
工事のポイント・課題解決
今回の現場は、火災時の延焼を防ぐ「ケーブル防火工事」です。公共工事のため、極めて高い精度が求められました。まず、熱に強いステンレス鋼板をお客様指定のサイズへ寸分違わず切断・加工。さらに指定色での塗装を行いましたが、単に色を塗るだけでなく、耐久性を担保する「塗装の膜厚(厚み)」を均一に保つことに注力しました。熟練の技術により、厳しい品質基準をクリアし、工期内での確実な納品を実現しました。
工事の流れ
現場環境に合わせたステンレス鋼板の精密な切断・加工をします。
機械を使用して切断する場合もありますが、手作業で切断を行うこともあります。
完成品の寸法が設計図通りか最終検査を行い、合格したものだけを現場へ搬入・設置します。
公共工事ではこれらを証明する膨大な資料提出が求められますが、長年の実績とノウハウを活かし、スムーズに検査から納品までを完了させました。
まとめ
本工事を通じて、施設内のケーブル経路に確かな防火性能が付与され、利用者様の安全を長期的に守る環境が整いました。美しく塗装された鋼板の裏には、緻密な寸法計算と徹底した数値管理が隠されています。私たちは、現場での確実な施工はもちろん、複雑な書類作成や厳格な検査をクリアする管理能力にも自信を持っています。「見えない部分の品質と安全にこそ、プロの誇りが宿る」。これからも豊富な経験と確かな技術力で、社会インフラを支える妥協のない施工をお約束いたします。
